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メンズ頭皮ケアのポイントや正しい方法とは?~男性必見です~

メンズ(男性)頭皮ケアのポイント&正しい方法

 

メンズスキンケア部へようこそ!

 

今回は男性の【頭皮ケア】についてです。

あなたの頭皮ケア、実はやり方がまちがってるかも??

正しい方法やポイントで、しっかり頭皮をケアしていきましょう!

 

この記事を書いてる人

メンペコ博士
名前:メンペコ博士 スキンケアアドバイザー

※スキンケアアドバイザー:日本スキンケア協会の公式資格

 

 

男性(メンズ)がとくに頭皮ケアを正しく知らなければいけない理由

男性は女性よりも皮脂分泌が多いです。

そのため、肌だけでなく頭皮のトラブルも増えがちになるというわけ!

さらに男性は、スタイリングのためにワックスやスプレーを使うことが多いため、男性の頭皮はつねに過酷な状況にさらされています。

 

また、男性のなやみとして【薄毛】が挙げられます。

ドラックストアなどでも薄毛対策のシャンプーやヘアケア用品をたくさん見かけるのではないでしょうか。

さらにAGA(薄毛)治療ができるクリニックも増えてきています。

 

しかし、せっかく奮発して高価な頭皮ケア用品を買ったとしても、正しい頭皮ケアを知るのと知らないのでは、効果が大きくちがってきます。

なぜなら、まちがった知識によって頭皮の環境に問題があると、有効成分の効果が半減してしまうためです。

効果が半減だなんて…orz

 

まずは頭皮に栄養を届けるために、頭皮ケアの基礎からしっかり学んでいきましょう。 😉

 

メンズ頭皮ケアのポイント~適度な洗浄~

頭皮ケアに一番大切なポイントはずばり、

【適度に洗浄すること】!

つまり、頭皮ケアについてもスキンケアと同様、【洗浄】がポイントとなるのです。

 

頭皮のタイプは大きく分けて

  • オイリータイプ
  • ドライタイプ

のふたつに分かれます。

朝起きたときに、頭皮に指を置いてみて、たくさん皮脂(ベトベト)がつくようならあなたはオイリータイプ。

そういったオイリータイプの人は基本的に毎日シャンプーが必要です。

 

オイリータイプの人はとくに、皮脂を落とそうとゴシゴシ洗いがち。

だけどゴシゴシ爪を立てて洗ってしまうと、頭皮のバリア機能を低下させ、頭皮環境は悪化してしまいます。

さらにバリア機能の低下はフケやかゆみの原因にもなるため、いくらオイリーであってもやさしく洗うことが大原則です。

 

ヘアケア商品で有効な成分を頭皮に塗るまえに、頭皮環境がととのえることがとても大切!

男性こそ、正しい洗浄・正しい頭皮ケアを徹底していきましょう 🙂

 

 

メンズ頭皮ケア鉄則①正しいシャンプーの方法

男性のシャンプー

それでは正しいシャンプーの方法を見ていきましょう。

シャンプーの目的は汚れを取ること

シャンプーの目的は汚れを取ることです。

汚れを取るには、界面活性剤という洗浄成分が大きく関わってきます。

界面活性剤の種類によって、シャンプーの種類が以下のように分かれています。

種類 高級アルコール系 石けん系 アミノ酸系
主な成分 ラウリル硫酸Na

ラウレス硫酸Na

オレイン酸

ラウレス酢酸Na

ココイルグルタミン酸Na
洗浄力&刺激 つよい ふつう(中間) よわい

乾燥や頭皮トラブルが多い人は、低刺激タイプのアミノ酸系がおすすめですよ。

 

シャンプーまえにしっかり予洗いすることが大切

あなたはシャンプーをするまえ、どれくらい予洗い(お湯ですすぐこと)していますか?

シャンプーを泡立てるためにちょっとだけぬらすという人が多いですが、ざんねんながらこれはまちがい!

 

正しくは、40℃を超えないぬるま湯で1分以上かけて頭皮を予洗いするのが正解です。

このとき、すすぐ時間だけでなく、お湯の温度も超重要!

42℃以上の高温の場合、頭皮のバリア機能が低下し、乾燥の原因になるので注意が必要です。

 

実は皮脂のほとんどは、この予洗いで落とすことができます。

さらに十分にお湯ですすぐことによって、髪同士のまさつを減らすというメリットがあります。

つまり予洗いをしっかりすれば、シャンプーの量は少なくて済むのです。

 

シャンプーは頭皮を原液のままつけるのではなく泡立ててから使う

シャンプーは原液のまま頭皮につけるのではなく、ネットなどで泡立ててから使いましょう。

泡立てることによって、界面活性剤と頭皮が触れる量を減らすことができます。

めんどくさい人は、もともと泡で出てくるタイプのシャンプーがありますので、それらを使うと良いでしょう。

 

泡立てるメリットはそれだけではありません。

髪の毛の表面は5~10枚ほどのキューティクルで覆われています。

キューティクルは髪のまさつによって簡単に剥がれてしまい、髪へのダメージが大きくなります。

よってしっかり泡立ててシャンプーすることは、まさつを減らし、髪のダメージ軽減にもつながるのです。

 

シャンプー後はしっかりすすぐこと

最後にシャンプー後にしっかりすすぐことも大切です。

なぜなら洗い残しがあると、残った皮脂などをエサに細菌が増えてしまい、トラブルの元となるからです。

とくに耳のうしろや生え際はすすぎ残しになりやすいため注意しましょうね(*^^*)

 

 

メンズ頭皮ケア鉄則②正しいリンスー・コンディショナー・トリートメントのつけ方

コンディショナー・リンス―を使う様子

まずはリンスー、コンディショナー、トリートメントのちがいから 🙂

この3つのちがいは、油分やコンディショニング成分の量です。

油分やコンディショニング成分は髪へのダメージ補修に効果があります。

油分やコンディショニング成分が多い順に

油分やコンディショニングが多い順

  1. トリートメント(多め)
  2. コンディショナー(中間)
  3. リンスー(少なめ)

となります。

よって髪のダメージが気になる人は、トリートメントがおすすめですよ。

あまり気にならない人は、使用感で決めると良いでしょう。

 

それよりも大切なのは、トリートメントなどは頭皮につけないことです。

トリートメントなどは、頭皮につけてしまうと過剰な油分を与えてしまうため、毛穴に油分が詰まってかゆみや炎症の原因になります。

したがってトリートメントなどは毛先だけにつけるようにしましょう。

 

シャンプーのなかには、リンス―インシャンプーなどの商品がありますが、基本おすすめしません。

シャンプーとトリートメント等は頭皮や髪へのアプローチがちがうため、めんどうでも分けて使うようにしましょう。

 

メンズ頭皮ケア鉄則③髪はきちんと乾かすこと

髪を洗ったら、しっかり乾かすことも鉄則です。

ドライヤーで乾かす習慣をつけるようにしてください。

 

でも乾かすのめんどくさい…

こう思いますよね、わたしもときどき思います。

けどだめです!乾かしましょう。(笑)

 

なぜ髪を乾かすのが良いかというと、髪を保護するキューティクルが閉じてくれるので髪内部の水分の蒸発を防ぐことができます。

また、パサつきを防いでツヤを保つことも可能。

さらに頭皮やまくらの雑菌の繁殖も防げるので、頭皮環境を悪化させずに済むのです。

 

そして、乾かす前にヘアオイルなどをつけると、髪を熱から守りながら栄養補給ができますよ。

おすすめのヘアオイルはモロッカンオイルです。

モロッカンオイルは、アルガンオイル配合の髪に良いヘアオイル。

バニラムスクの香りが強めですが、ドライヤー前(濡れた髪)につければ、案外香りは飛んで気にならなくなりますよ 😉

レビューや口コミは以下の記事にくわしく書いていますのでそちらをご覧くださいね!

 

 

メンズ頭皮ケア鉄則④頭皮マッサージのススメ

頭皮マッサージには、髪を太く元気にする【育毛】の効果があります。

お風呂上がりや気がついたときに、頭皮マッサージをする習慣をぜひ身につけてください。

頭皮マッサージのやり方頭皮マッサージのやり方頭皮マッサージのやり方

 

頭皮マッサージ方法

  1. 両手でこめかみをおさえ、そのまま上にゆっくりあげて3~5秒制止し、両手の力をゆるめる。(これを3~5回くりかえす)
  2. こぶしをつくり、指の第2関節でぐりぐり押す
  3. 両手の指の腹をつかって、全体にまんべんなく円を描くようにクルクルと頭皮を動かす

気持ちいいと感じるくらいの力で行うのがポイントですよー!

 

 

まとめ

シャンプーはしっかり予洗いして泡立てながらやさしく洗うこと!

シャンプー後にしっかりすすぐこともトラブル回避に超重要

トリートメント系は頭皮につけないこと!(毛先だけ)

髪はしっかり乾かすこと(ヘアオイルもつけるとなお良い)

頭皮マッサージは育毛に効果あり!ふだんから頭皮マッサージをする習慣を!

 

いっぽうで、薄毛予防良いとされる食べ物や栄養素については、以下の記事でくわしく解説しています。

自分でできる薄毛予防!髪によい食べ物&栄養素一覧【皮膚科医推奨】

興味ある方はぜひよんでみてくださいね 🙂

 

今回は以上です。

参考になればうれしいです。

ありがとうございました。

 

 

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