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クレンジングのやり方★男のオイリー肌にはクレンジングが有効

クレンジングやり方
メンペコ博士
こんにちは!スキンケアアドバイザーのメンペコです

 

クレンジングとは基本的にメイクを落とすもの。

だけどメイクをしない場合でも、皮脂の多いオイリー肌の場合は【クレンジング】がかなり有効です。

オイリー肌が多いと言われる男性にもおすすめ☆

朝起きたときに肌がベタついていたり、毛穴の黒ずみが気になる人は、ぜひ【クレンジング】をためしてみましょう。

 

自分の肌質を知る目安は以下のとおりです。

参考にしてくださいね 😉

普通肌(ノーマル肌)

  1. 1年通してあまり肌の状態が変わらない
  2. ニキビなどの肌トラブルがない
  3. 肌がきれい(よく褒められる)
乾燥肌(ドライ肌)

  1. 朝起きたときに肌がカサカサしている
  2. カミソリ負けする
  3. 化粧品で刺激を感じることがある
脂性肌(オイリー肌)

  1. 朝起きたときに肌がベタついている
  2. 毛穴がつねに目立つ
  3. ニキビになりやすい
混合肌(コンビネーション肌)

  1. 部分的にテカりやすい
  2. 季節によって肌の状態が変わりやすい
  3. 洗顔後、部分的に肌のつっぱりを感じる
メンペコ博士
あなたの肌はどのタイプ?

 

 

男性必見!クレンジングのやり方①きほんの流れ

クレンジングのやり方(流れ)はこちら。

クレンジング

手順

内容
ぬれていない手でクレンジング剤を顔にのせる
1~2分ほど待つ

(湯船につかるのもアリ!ぬれないように気をつけて)

ぬるま湯(30℃~32℃くらい)をすこしずつ顔にかける

(ぬるま湯とクレンジング剤を混ぜるイメージ)

白くなってきたら【乳化】が起こり、汚れが落ちているサイン
さいごに洗い残しのないように、たくさんのぬるま湯で洗いながす
タオルでやさしくふいて完了

(ベタつきが気になる人は洗顔をしてください)

乳化とは、油や水のように本来まざり合わないものが均一にまざり合う状態のこと

クレンジングは【乳化:白くなる=汚れが落ちる】がポイントです。

しっかり【乳化】させ、メイクや毛穴よごれをしっかり落としましょう。

 

いっぽうで、クレンジングのメカニズムについてもかんたんにご紹介 🙂

クレンジングの種類は大きく分けて2種類です。

クレンジングのメカニズム 特徴 代表的なアイテム
油で落とすタイプ

(オイル+界面活性剤の力)

クレンジング力がつよい

肌に摩擦がかかりにくいため肌負担は低め

オイルや界面活性剤お量によっては乾燥しやすくなることもあり

バーム

オイル

油性ジェル

ミルク

クリーム

界面活性剤で落とすタイプ

(界面活性剤のみの力)

クレンジング力はよわい

しっかり落とすには摩擦が必要な場合もあり

軽いメイクなどを落とすのに向いている

水性ジェル

リキッド

ローション

シート

メンペコ博士
メイクや毛穴よごれ、乾燥肌など、自分の肌に合わせたクレンジング剤をえらんでいきましょう

 

クレンジングのやり方②種類について~男の肌にもクレンジング~

さまざまなクレンジング

クレンジングの種類は、

クレンジングの種類

  1. バーム
  2. オイル
  3. ジェル
  4. クリーム
  5. ミルク
  6. リキッド
  7. ローション
メンペコ博士
それぞれくわしくみていきます

 

クレンジングバームの特徴&使い方

クレンジングバームとは、オイルを固形状の油性成分を入れて固めたもの。

洗浄力はとても高く、濃いめのメイクや頑固な毛穴汚れに適しています。

 

また、クレンジングバームの中身は以下のとおりです。

クレンジングバーム構成成分

  • 水:0~3%
  • 水性成分:0~5%
  • 油性成分:70~85%
  • 界面活性剤:10~20%

クレンジングバームを使うときは、手のひらで少しなじませてから顔にのせると、汚れがおちやすくなりGOODですよ 😉

 

クレンジングオイルの特徴&使い方

クレンジングオイルとは、オイル状のクレンジングです。

バームと同じく洗浄力が高いのが特徴です。

またバームより広がりがよいため使いやすく、ミルクやジェルタイプよりスピーディーにメイクや汚れを落とすことができます。

 

クレンジングオイルをさらにこまかく分けると以下のとおり。

  1. 炭化水素系オイル
  2. エステル油系オイル
  3. 油脂系オイル

洗浄力のつよさは

炭化水素系オイル>エステル油系オイル>油脂系オイル

となっています。

 

クレンジングオイル成分

(油性・エモリエント)

成分名
炭化水素油系 ミネラルオイル[流動パラフィン]
スクワラン
ワセリン
パラフィン
水添ポリイソブテン
エステル油系 パルチミン酸エチルヘキシル
トリエチルヘキサノイン
リンゴ酸ジイソステアリル
ホハバ種子油
ミツロウ
油脂系 オリーブ油
アルガニアスピノサ核油
マカデミア種子油
シア油
ヤシ油
馬油

クレンジング剤を買うときの参考にしてください。

 

クレンジングオイル構成成分

  • 水:0~3%
  • 水性成分:0~5%
  • 油性成分:70~80%
  • 界面活性剤:15~20%

クレンジングオイルをつかうときも、手であたためてからこすらないように顔にのせていくと肌への負担を減らせます。

 

クレンジングジェルの特徴の使い方

クレンジングジェルは、オイルタイプより水性保湿成分が多く、しっとりした洗い上がりになるものが多いです。

またジェルタイプは水性タイプと油性タイプの2種類に分けられ、水性タイプはオイルフリーのものとオイルが入っているものがあります。

 

クレンジングジェル構成成分

  • 水:0~3%
  • 水性成分:10~30%
  • 油性成分:50~80%
  • 界面活性剤:5~20%

ジェルを手のひらでなじませ、手や肌の温度によってあたためましょう。

そうするとジェルの水分が蒸発し、包まれていた油分が表面に出てきて水分と油分が逆転します。

この仕組みを「転相」と言い、表面に出てきた油分によってメイクや余分な皮脂などとなじみ、浮かせて落とすことができるというわけです。

メンペコ博士
水分と油分が逆転するクレンジングのしくみを「転相(てんそう)」というよ

 

クレンジングクリーム系の特徴&使い方

クリーム系は、ミルクやローションタイプよりオイルをたくさん配合できます。

そのためマイルドさはそのままで、クレンジング力は高くなる傾向があります。

クレンジンクリーム構成成分

  • 水:50~85%
  • 水性成分:5~20%
  • 油性成分:5~50%
  • 界面活性剤:2~20%

しっとり感があるアイテムが多いです。

 

クレンジングミルク系の特徴&使い方

ミルク系のクレンジングは、肌負担は低いですが、洗浄力がよわめです。

クレンジングミルク構成成分

  • 水:70~90%
  • 水性成分:5~20%
  • 油性成分:1~20%
  • 界面活性剤:1~20%

軽めのメイクなどにおすすめです。

 

クレンジングリキッド系の特徴&使い方

リキッド系は界面活性剤の力で汚れを浮かして落とすしくみです。

クレンジング力は弱めですが、肌にやさしく、洗い上がりはしっとりしたものが多いです。

クレンジングリキッド構成成分

  • 水:60~80%
  • 水性成分:10~20%
  • 油性成分:0~5%
  • 界面活性剤:10~20%

 

クレンジングローション系の特徴&使い方

ローション系は、界面活性剤のみでの洗浄となります。

手軽にメイクオフできるのがメリット。

しかし洗浄力は弱く、シートなどの摩擦が必要になるため肌負担が大きいのが特徴です。

クレンジングローション構成成分

  • 水:60~80%
  • 水性成分:5~20%
  • 油性成分:0~5%
  • 界面活性剤:5~20%

 

クレンジングのやり方③男性の悩み★クレンジング剤どれ使う?

とはいってもクレンジング剤、たくさんあってどれにするか悩みますよね 😥

基本的なクレンジング剤の比較を以下の表にまとめてみました。

クレンジング 特徴 洗浄力 どんなとき
バーム オイルを固形状に固めたもの 濃いメイク

頑固な毛穴よごれ

オイル オイル

(リキッド状)

濃いメイク

頑固な毛穴よごれ

ジェル オイルタイプより

水性保湿成分多め

普通または軽めのメイク

毛穴よごれ

クリーム 洗浄力

マイルド

普通または軽めのメイク

毛穴よごれ

ミルク 洗浄力

よわめ

軽めのメイク

毛穴よごれ

リキッド 界面活性剤のみ 軽めのメイク

毛穴よごれ

ローション 界面活性剤のみ 軽めのメイク

毛穴よごれ

またクレンジングの洗浄力と肌への負担は以下の図のとおり。

クレンジングの洗浄力と肌負担

 

毛穴汚れで悩んでいるなら、まずはバームかオイルを使ってみてください。

クレンジングバームとクレンジングオイルの洗浄力はほぼ同じです。

テクスチャーなどの使い心地でお好みのものをえらびましょう。

メンペコ博士
使い心地はバームはじゅわり、オイルはトロリって感じ

 

またジェルやクリーム系は、バームやオイルより洗浄力は落ちますが肌にやさしいです。

オイルやバームを使うと皮脂を落としすぎて肌が乾燥してしまう場合は、水性保湿成分の多いジェルやクリーム系をためしてみるとよいでしょう。

 

いっぽうでミルクやリキッド、ローションは洗浄力がよわめです。

乾燥肌や敏感肌で、毎日クレンジングが必要な場合おすすめですね 🙂

 

クレンジングのやり方④男性の悩み★クレンジングする頻度はどれくらい?

クレンジングする人

メイクをしている場合は、きほん毎日クレンジングしてください 🙂

 

また男性の場合に多いですが、メイクをしないのであれば毎日クレンジングは必要ありません。

むしろ毎日クレンジングをしてしまうと、皮脂を落としすぎてしまう可能性があるので注意が必要です。

メンペコ博士
洗顔は毎日してね

 

まずは週1回くらいからはじめてみて、肌のベタつき具合で調整していくとよいでしょう。

 

まとめ

クレンジングまとめ

クレンジングのやり方

  1. ぬれていない手でクレンジング剤を顔にのせる
  2. 1~2分ほど待つ(湯船につかるのもアリ!ぬれないように気をつけて)
  3. ぬるま湯(30℃~32℃くらい)をすこしずつ顔にかける(ぬるま湯とクレンジング剤を混ぜるイメージ)
  4. 白くなってきたら【乳化】が起こり、汚れが落ちているサイン
  5. さいごに洗い残しのないように、たくさんのぬるま湯で洗いながす
  6. タオルでやさしくふいて完了(ベタつきが気になるなら洗顔も)

クレンジングの種類と特徴

クレンジング 特徴 洗浄力 どんなとき
バーム オイルを固形状に固めたもの 濃いメイク、頑固な毛穴よごれ
オイル オイル(リキッド状) 濃いメイク、頑固な毛穴よごれ
ジェル オイルタイプより水性保湿成分が多め 普通または軽めのメイク、毛穴よごれ
クリーム 洗浄力マイルド 普通または軽めのメイク、毛穴よごれ
ミルク 洗浄力よわめ 軽めのメイク、毛穴よごれ
リキッド 界面活性剤のみ 軽めのメイク、毛穴よごれ
ローション 界面活性剤のみ 軽めのメイク、毛穴よごれ

頑固の毛穴よごれが気になるならバームかオイル

オイルやバームで皮脂を落としすぎて肌が乾燥してしまう場合は、水性保湿成分の多いジェルやクリーム

ミルク、リキッド、ローション系は、乾燥肌や敏感肌で、毎日クレンジングが必要な場合おすすめ

クレンジングの頻度は肌のベタつきによる!週1くらいからはじめてみて調整しよう

 

今回は以上です。

ベタつきや毛穴汚れをオフして、つるんとキレイな肌を手に入れましょう 🙂

ありがとうございました。

 

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